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まずベッドの上を片付ける

切迫早産からの育児ブログ(に、する予定)。旦那と怒涛の三人暮らしライフ。

入院(ラブ)ストーリーは突然に 6th

この入院、多分あるべくしてあった入院だと思う。


入院する前までひどい生活だった。
妊娠特有の便秘のせいで臓器が出てくるんじゃないかレベルまで顔を真っ赤にして思い切りきばったり

愛してやまない旦那と安定期だしとばかりに生でセックスしまくったし

フルタイムで働きチームに穴を開ける罪悪感で誰よりもフットワーク軽く仕事を引き受け動きまくったり

太りたくないために絶食並の食事制限と一日10キロ以上のウォーキング、毎日部署のある5階まで階段で移動など

明らかに自分のことしか考えてなかった。
おちびが辛い思いをしていることに気がついてあげられなかったよね。

それだからおちびはこういう強制措置を取ってくれたんだと思う。
だから今のこの切迫早産で入院という現実を悲観するのは違うんだよね。


むしろ毎日心音聞いたり体調チェックしてもらえるし面倒なカロリー計算しないでもおいしいご飯出てくるし好きなだけ眠れるし…

自宅にいれば太るだろうし何より不安だからおちびがくれた休息なんだと思うことにする。
産まれる前からママを指導してくれるなんて将来この子、大物になるんじゃないかしら。



そんな入院生活も気づけばとっくに一週間すぎていた。最初は点滴が痛いと泣き、寂しいと言って泣き、不安に押しつぶされそうになって泣き、泣いてばかりだった。

でもね、一週間経つと慣れるもんで点滴は一週間以上差し替え無しだし大部屋だからか寂しくないし、ちまちま検査があるからか不安に押しつぶされそうになることもなくなった。

最初の一週間がきついってほんとね。
それを過ぎれば後はタラタラと時間が過ぎるだけなんだね。

でね、入院してていくつかひっかかるんだけどそれに言えることは暇を潰すのはそれなりのリスクがあるんだよね。

面会に来た人と会う
→楽しいがみんなプライベートを大事にするカーテン締め切りタイプのシーンとした雰囲気の大部屋のため話し声に気を遣う。もしくは談話室に行っても横になれないため負担がかかる。

他の患者さんと話す
→相部屋の人はカーテン締め切りタイプのためなかなか話せない。かといって他の患者さんと話すタイミングは午前中にある処置の時か週2のシャワーの時くらいしかないため難しい。

テレビをみる
テレビカードが必要。お金もかかる。イヤホンもない。

漫画、ゲーム、編み物等
→基本的に他の点滴患者さんのように腕を動かすつもりはない。できるだけ点滴の針を持たせたいのと動かすと場所によって痛いので片手でできることしかやりたくない。

お菓子や好きな物を食べる
→論外。他の人は病院食以外も食べてるみたいだけどそんなことしたら無駄に太りそう。しっかりカロリー計算してあるんだから我慢したい。 

こうなると携帯電話をいじるのが一番楽だし静かだし誰にも迷惑かけないんだよね。情報収集もできるし。
シャワーも週2だからあまり人に会いたくないっていうのもある。
食べ方が下品で汚いから食事のときこそ一人になりたい。

でも廊下や病室で話している人を見かけるとちょっとうらやましいんだよね。ジレンマ。
私もあんなふうに楽しくお喋りしたいけどいろんなことが気になってなかなか踏み切れない。  

病院名は伏せるけど同じような方、いたら連絡ください。ぜひお喋りしましょう。
ついでに見てる人の中で同じ病院ぽい方も連絡ください。ぼくは元気です。


ちなみに今日の午前中、点滴ついに差し替えました。18日から27日の今日まで頑張って持ってくれましたが痛みもなく。テープの端がびしょ濡れだったため変えてもらいました。

最初はテープだけ貼り替えよう!ってなったんですけど貼り替えてるときに針が動く動く。
あまりのつらさに抜いて差し替えてもらいました。
固定しているテープを剥がすと少しだけ周辺が赤かったのでやっぱり換えどきだったのかな。

これからもだいたい一週間か10日くらいの頻度で差し替えできればいいなあ。
今日も分かりやすい血管だねって言われたし大丈夫でしょう。おちび、ママはさいっきょう!だよ。
強いスーパーストロングママなんだから6月に入って生産期になったら産まれておいで。
それまでゆっくりお腹で遊んでてね。