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まずベッドの上を片付ける

切迫早産からの育児ブログ(に、する予定)。旦那と怒涛の三人暮らしライフ。

入院(ラブ)ストーリーは突然に 35th

ここ2ヶ月の入院、初めて変化が訪れた。

最近毎週水曜日にエコーをやってもらっている。今日のそのときのこと。

主治医「明日で35週ですねぇ、点滴減らしてみましょうか」

今までリトドリンの点滴は流量が6だった。
今日で34週6日だから36週の退院に向けてちょっと流量を下げてみようとのこと。

切迫早産の人はご存知リトドリン(ウテメリンジェネリックらしい)は低い順に3、6、9
12。これを超えるとマグセントというかなり強い薬を点滴するらしい。

マグセントは別名妊婦殺しと呼ばれるほど副作用が強いとのこと。怖すぎる。


私はなんとか最小のリトドリンの流量3に落ち着いた。
これで週明けまで様子を見る。
36週になる木曜で点滴を抜く予定ではあるが経過が良ければ週明けすぐに抜いてみることも考えましょう、大丈夫そうであれば次の日あたり退院…との話だった。

おっ、なんだか急展開だ。
今まで入院見舞のお返しについてノータッチだったがとりあえず送る人の住所を調べることにした。
早くて来週退院なんだから今週中には住所を集めておかないと。


この病院、何事も突然だからドキドキするけど、そのほうがいい。
何日も前から退院ね、なんて言われたら待ち遠しくて時間が長く感じる。

長いと見せかけてハイ来週退院ね、の方がサプライズ感あるしなにより思ってたより短くなるかも!というのがいい。
まあ、人それぞれだろうけどね。


でも、不安でもある。
今まで2ヶ月ちょいずっと流量6で来ていた。
一段階減らせたのは嬉しい。今のところ強い張り返しもないから大丈夫だろうけど。

点滴を抜いたら大丈夫だろうか。大丈夫だろうけど。

点滴は36週に抜けるからそれから一週間、おちびちゃんにはお腹にいてもらわなければならない。
いくら36週で臨月とはいえ、いくら産んでも問題ないとはいえ、早産扱いになるのはちょっと悔しい。

できれば37週でつるんと出てきてほしいところ。

なんとか退院の見込みが出てきたようだ。
この2ヶ月、過ぎてしまえばめちゃくちゃあっという間でびっくりする。
過ぎてしまえば、だ。

あと1週間は少なくても病院のお世話になる。
長くてもあと2週間。

病院の朝ご飯のふわふわの食パンが食べられなくなるのだけが心残りだが、多分アパートでも電子レンジで軽くチンすればふかふかになるだろう。

体重は相変わらず1週間に1キロずつ増えているが家では食パンや納豆ご飯、豚汁で生きていけば大丈夫だろう。
納豆は塩分を排出するカリウムが豊富だっていうじゃない。
ほうれん草入り納豆ご飯にしよう。

こう考えると退院が楽しみだ。
退院して1週間でおちびちゃんが産まれる(予定)。
陣痛が来たら好きなだけ食べよう。
ミスドを買ってきてもらう。夜であればコンビニによって甘い物や飲み物を補給しよう。

実家からは地元のケーキ屋のケーキを持ってきてもらおう。
楽しみだ。


当初は退院したらスイパラ行ったり寿司行ったりする予定だった。
しかしね、もう、やめだ。
あと少しだから我慢することにした。
陣痛が来たら好きなだけ甘いものが食べられる!
魅力的な時間だ。

だから37週になったら毎日ウキウキしながらおちびちゃんが産まれるのを待つんだろう。

会いたいのと、好きなだけ食べられるのと。
やっとおちびちゃんに会える。
一番近くにいるのにあなたの顔さえはっきり見たことがないのよ。

早く37週にならないかなあ。
明日で35週。とりあえず36週で退院してから入院着を洗濯したり、産院に行ったり、会社に顔を出したり。
そして37週〜で産んだあとは産後のリフォーム用品と頂いた結婚兼出産祝のお返し手配。

忙しいけど充実した毎日。
おちびちゃんとの生活は期待と不安であふれちゃいそう。

期待の方が勝っているから今はただ楽しみだ。
36週の退院もだけど、37週~の出産、早く来ないかなあ。

ママは、毎日、指折り数えてあなたを待ってるよ。
37週以降に会いましょうね、おちびちゃん。